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イーグルハイの特徴と強み

コンサルティンググループだからこその、
独自技術を持ったイベント制作会社

“イベント”を融合した独自のアプローチ

リンクイベントプロデュースの原点は、企業改革コンサルティングを行う株式会社リンクアンドモチベーション(LMI)にあります。LMIは創業以来、「組織」と「個人」のモチベーションに着目し、世界初の“モチベーションエンジニアリング®”によって「組織」と「個人」に変革機会を提供し、数多くの企業における経営・組織コンサルティング、人材育成などを展開してきました。

 

リンクイベントプロデュースは、その経験から、変革の“きっかけ”において最良のメディアである「イベント」に着目。確固たる技術とイベントを融合した独自のアプローチで、企業の発展を支援することをミッションに誕生しました。イベント業界の中でも、企業変革コンサルティングの技術と知見をベースとした唯一無二なイベント制作を展開している企業であること、これがリンクイベントプロデュースの強みの一つです。

企業の節目である
“ライフイベント”を科学する

経営課題や組織課題にリーチできるイベント設計力

リンクイベントプロデュースの強みである“モチベーションエンジニアリング®”の中に「イベント・フォーカス・マネジメント」という考え方があります。人のモチベーションは、常に高く維持することは難しく、時間の経過と共に沈滞化するものです。入学や就職、結婚と行った人生の‘ライフイベント’をきっかけに未来にむけて心新たにするように、“節目”を意図的に“きっかけ”にし、モチベーションの低下を最小限に留め、俯瞰して見れば向上させられている状態を作ることが、個人の成長においては大切です。企業にも同じことが言えます。

実は企業にも様々な“ライフイベント”があります。しかし、企業においてはそれを上手く活用できていないことが多く、マンネリ化や、社員が意義を感じられないなど、結局意味のないものになってしまっているという声もよく聞きます。

リンクイベントプロデュースでは「イベント・フォーカス・マネジメント」の考え方に基づき、企業に訪れる“ライフイベント”を、企業成長に向けた“節目”“きっかけ”として活用していくことを提案しています。

企業活動の節目となるライフイベントは大別すると、9種類(9BOX)。こうした機会に「何をやるか」はもちろん、この機会を「何に使うか」を考えることで、イベントは経営活動において大きな成果を上げることができます。

企業の9つの「節目(ライフイベント)」

グッズの企画・ 製作・販売

店頭イベント

周年イベント

新商品発表会

懇親イベント

表彰イベント

こうした6つの節目を活用した場をより企業成長に繋げていくためには、場、単体だけではなく、前後も含めた長期視点で捉え、ストーリー設計をしていくことが重要です。

 

私たちは様々な規模・業種における豊富な実績をもとにナレッジを蓄積することによって、企業成長を実現する「組織づくり」「イベント(場)の制作運営」における専門性を高め、単なる出来事や集まりではない、企業にとって「意味のある“きっかけ”となる場」をプロデュースしていきます。

「伝える」ではなく「伝わる」へ

“体感コミュニケーションメディア”として
イベントの特徴を熟知している

リンクイベントプロデュースが多くの企業に選ばれている最大の理由は、「伝えるイベント」ではなく、「伝わるイベント」を提供することにあります。

 

そもそも、イベント実施の最大のメリットは、同じ「時間・空間」を共有し、「体感」的にメッセージが共有できる絶好の“体感コミュニケーションメディア”であることにあります。一方、主催者側としてはついつい伝えたいメッセージを詰め込んでしまう傾向があります。私たちが提供する「伝わるイベント」では、多様なモチベーションを持つ対象者をイベントという場に集め、体感コミュニケーションがもたらす「3つの効果」を活かして、対象者(参加者)のモチベーションを適切に束ね、主催者が伝えたいメッセージに対する共感を最大化します。そして、イベント後の一人一人の行動へと落とし込み、定着化を図る「行動変革」のプロセスを踏まえた設計を行います。こうした実効性の高い設計手法と制作ソリューションが、多くの企業から共感を受けている大きな要因になります。

共感効果

文字だけではなく、視覚・聴覚など
体感覚を活用し、温度観含む
メッセージ
を伝えることができる

集合効果

伝えたいメッセージを
全員一斉に共有する体制
整えることができる

同調効果

大多数の決定に依存して
自分の意思決定を行う傾向を
利用する

対象者(参加者)のモチベーションを束ねる

主催者が伝えたいメッセージに対する共感を最大化